横浜港の中心的存在「大さん橋埠頭」 動画
大さん橋埠頭は横浜港の中心的存在で、大型客船が着岸できる非常に大きなターミナルです。
1889年に初期の桟橋が建設されてから約120年の歴史があり、全長約450メートルに及ぶ桟橋は、先端まで歩いていくのに疲れてしまうほど。
桟橋はウッドデッキで覆われており、別名である「くじらのせなか」がぴったりのくねくねうねりがある独特の形態になっています。
ここから見渡す「赤レンガ倉庫」越しの「みなとみらい21」高層ビル群は絶景。さらに、ベイブリッジや山下公園も見渡せる最高のスポットです。